日本では価値がないと判断されたクルマでも海外では高く売れる!?

車を売ろうと思ったが、見積もり金額を見たら、ものすごく低かった。

 

このような話を聞いた事はありませんか?

 

見積もりが低くなってしまうのは、
主に登録後10年以上の年数が経過してしまった車や、
走行距離の多い車、そして事故車です。
これらの車をディーラーで下取りに出したり、
ガリバー、アップル、ラビット、カーチス、ティーアップなどの有名な車買い取り業者に出しても、
高額を提示されることは、ほとんど有り得ません。

 

日本国内の中古車市場では、
登録後10年以上経過している車や走行距離10万キロを越えている中古車は、
ほとんど売れることはないので、
このような車が高額査定されることはないのです。

 

もちろん、買い取られた車は、中古車として再度販売されることが前提となっています。

 

 

しかしヨーロッパなどの海外では話が違います。
たとえ年数が経過していようと走行距離が多かろうと、中古車が売れるのです。

 

その理由は、日本とヨーロッパでの環境に対する考え方の違いにあると言えます。
日本では現在、トヨタのプリウスなどがエコカーとして人気がありますが、
ヨーロッパでは、そのような最新車ではなく中古車をエコカーと考えているのです。

 

なぜ中古車がエコカーなのか、それは新車をつくる際に消費する資源が、既にエコではないという考えなのです。
中古車とはいえ、最近の車は作りがしっかりしているので、寿命が非常に長くなっています。

 

プリウスなどは、燃費は良いのですが、
その車が作られるまでに多くの資源を使うため、エコではないのです。

 

 

そのため、ヨーロッパでは中古車市場が整っていて、
新車の時に300万円した車は、10年経過後、
日本で下取りに出したとしても数万円にしかなりませんが、
ヨーロッパでは新車の時の半額である150万円の値がつくのです。

 

つまり、日本では大した価値がないと判断されたクルマでも、海外にいけば驚くほど高額で買い取られるのです。尚、業者に売る際には一応、一時抹消にするか永久抹消登録にするのか必ず、確認しておいたほうが無難です。

 

 

しかし、そうは分かっていても個人でそこまでのことは出来ません。

 

それを会社として行っているのが、廃車買取業者です。
廃車買取業者に出せば、高額で買取ってもらえる可能性が高いのです。

 

 

事故車や年数が経過してしまっている車、走行距離の多い車でも、
廃車買取業者に、より高額で買い取ってもらえますヨ。