「ペット不可」のマンションや賃貸住宅でもペットの飼育が増えている

小型犬

マンションや賃貸住宅などの規約に「ぺット不可」の項目があるためなかなかペットがほしくても飼うことができません。

 

しかしすでに犬や猫を飼っている人は諦めて「ペット可」のマンションや一戸建てを購入する人が多いです。

 

犬を飼っている人の多くは散歩を考えて庭付きの戸建ての人ですが、一方、猫の場合は「散歩を気にしなくていい」理由でマンションで買われている人がいます。

 

しかし近頃は「ペット不可」のマンションや賃貸住宅など、ペットにとって厳しい環境にもかかわらず犬や猫を飼う人が増えてきました。

 

飼う理由で最も多いのが・・・


ペットは「癒される」ことです。

 

また、最近では少子化も進み子供がいない夫婦や共働きの夫婦が増えて子供のためにペットを飼う家庭も多くいます。ペットというよりも自分たちの子供のかわりのような存在です。

 

ペットが鎹(かすがい)の時代到来!?

 

ペットがいることで、辛いことや悲しいことがあってなかなか人に「相談できない」「人に言えない」ことでもペットが寄り添ってくれることで癒されます。特に一人住まいで家に帰ると犬や猫が駆け寄ってきてくれるので会社で嫌なことがあっても元気を取り戻せる!!という感想をもっている人も増えています。

 

また、中には家族のコミュニケーションが上手くいくのもペットの存在も大きい場合もあるようです。昔は「子は鎹(かすがい)!」と言われていましたが、今は、「ペットがかすがい」の時代といえるかもしれません!

 

 

その反面子供がペットを飼いたいと言っても子供に対してのアレルギー反応やペットに対しての世話が大変なことだと思って躊躇する家庭もあります。

 

特に小さな子供や抵抗力のない高齢者がいる家庭ではペットのアレルギーには気をつけなければいけません。また、そのような理由からマンションや賃貸住宅ではペットが禁止になっているところも少なくありません。

 

 

家庭不和の原因になることも

 

さらに子育てや仕事をしながらペットの世話をすることが結構負担になるケースがあります。

 

ペットを飼った当初は家族が協力して世話をするはずだったのに・・・いつの間にか仕事や学校などの忙しさを言い訳にしてペットの世話をする人の負担が一人だけにかかってしまって苦痛になる場合もあります。

 

癒されるはずのペットがストレスになってしまうと本末転倒です。

 

そんなことになってしまうとペットも飼い主も不幸になってしまい、最悪の場合はペットを手放すことになってしまいます。

 

 

ペットは癒されるだけではない

 

 

特に今どきの子供の毎日は部活動や塾などで忙しくてなかなかペットの世話まで手が回らなくなるケースもあります。

 

犬や猫・ウサギなどの赤ちゃんの頃はとてもかわいらしくて癒されます。

 

しかし、時には病気になったりケガをしたりするかもしれません。

 

そんな時はあなたがペットを看病したり癒すことができるでしょうか?

 

 

ペットを飼うときは、自分が癒されることだけを考えるのではなく、ペットの病気や怪我も考え、自分が癒す側になることもあらかじめ考えておかなければなりませんね。